"ダイヤ菊水印" 商標のいわれ

商標登録番号は 第36392号登録、昭和31年12月8日。

この商標は新しく六角ボルトの製作販売に出発するに当たって制定されたもので、 慎重に検討の結果
 ”ダイヤ菊水印” の決定を見るまで、製品は一本も売り出しませんでした。

ダイヤ菊水のいわれですが、創業者久保茂清は、奈良県金剛山麓の出身で、楠正成のゆかりにならって社名と
マークを制定したのですが、これにダイヤを加えたのは、金剛山の金剛、云わばダイヤモンドを加えて、
「菊水が示す如く強い、ダイヤの如き美しいボルトを作ろう」
という気持ちのあらわれです。